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https://w.atwiki.jp/wicky/pages/212.html
HTTPメッセージ HTTPは単純なテキストベースのプロトコルである。現在広く使用されているHTTPプロトコルはHTTP/1.1である。ただし古いブラウザなどではHTTP/1.0が使用されるが、Apacheを含むたいていのWebサーバではその両方に対応している。 Webサーバとクライアントの間では、複数行からなるHTTPメッセージがやり取りされる。WebクライアントがWebサーバへ送るメッセージを「リクエストメッセージ」、その応答としてWebサーバが返すメッセージを「レスポンスメッセージ」という。なお、HTTPメッセージにおける1行とは行末が「CRLF」(キャリッジリターン・ラインフィード)のテキストデータである。 リクエストメッセージ 次にリクエストメッセージのフォーマットの概略を示す。 先頭行のリクエストラインでは、次のような書式でサーバに送る「メソッド」(コマンド)を指定する。 メソッド URI HTTPバージョン ※「URI」(Universal Resource identifiers)とは、リソースの位置を示すための表記法である。実際にはURLはURIの一形式である。ここでは、WebサーバでDocumentRootとして設定されているディレクトリを起点とする絶対パスと考えてかまわない。 HTMLファイルやイメージファイルの取得には「GET」メソッドが使用される。たとえば、WebサーバのDocumentRootとして設定されているディレクトリから、HTTP/1.1プロトコルを使用し、HTMLファイル「index.html」を取得するリクエストラインは次のようになる。 GET /index.html HTTP/1.1 2行目以降のリクエストヘッダはリクエストに関する付加的な情報である。各行のフォーマットは次のようになる。 フィールド名:値 たとえば「host」フィールドはサーバのホスト名を指定する。なお、「バーチャルホストの設定?」で説明する、バーチャルホストに対応するため、HTTP/1.1以降ではリクエストヘッダに少なくともhostフィールドが必須になっている。次にhostフィールドの例を示す。 host www.peachpress.co.jp リクエストメッセージのヘッダ以降の部分であるメッセージボディが、クライアントからサーバに送る実際のデータである。コンテンツを取得するGETメソッドなどでは不要だが、たとえば、CGIプログラムなどにデータを送るPOSTメソッドでは、メッセージボディにデータを格納する。 主なメソッド 次に、一般的に使用されているHTTP/1.1のメソッドの例を示す。 ■HTTP/1.1の主なメソッド メソッド 説明 GET 指定したリソースを取得 HEAD 指定したリソースのレスポンスヘッダのみを取得 OPTIONS 使用できるメソッドやオプションの一覧を取得 POST サーバにリソースを送信 TRACE サーバの診断に利用 レスポンスメッセージ 次にリクエストメッセージを受け取ったWebサーバが返すレスポンスメッセージのフォーマットを示す。 先頭のステータスラインは要求されたリクエストの結果を示している。 HTTPバージョン ステータスコード 理由フレーズ 「ステータスコード」は結果を示す3桁の数値で、「理由フレーズ」はその簡単な説明である。たとえば要求されたファイルが見つからない場合には、次のようなステータスラインが返される。 ●ステータスコード HTTP/1.1 404 Not Found 次に主なステータスコードと理由フレーズを示す。 ■主なステータスコードと理由フレーズ ステータスコード 理由フレーズ 説明 200 OK リクエストが正しく処理された 400 Bad Request リクエストが不正なものであった 403 Forbidden アクセスが拒否された 404 Not Found ファイルが見つからない 405 Method Not Allowed 指定したメソッドがサポートされていない 415 Unsupporeted Media Type 指定したメディアタイプがサポートされていない 500 Internal Server Error サーバ内部のエラーが発生した 505 HTTP Version Not Supported リクエストしたバージョンはサポートされていない 「レスポンスヘッダ」はメッセージに関する付加情報である。各行の書式は「フィールド:値」となる。次に例を示す。 ●レスポンスヘッダ Date Wed, 08 Nov 2006 05 22 35 GMT ←日付 Server Apache/2.2.3 (Fedora) ←サーバ名 Last-Modified Fri, 29 Sep 2006 14 57 49 GMT ←最終更新日 ETag "1979a1-127-3d29b840" ←コンテンツに割り当てられる固有の値 Accept-Ranges bytes Content-Length 295 ←ファイルのサイズ Conection close Content-Type text/html; charset=UTF-8 ←①ファイルのタイプ ①の「Content-Type」がファイルのMIMIタイプである。HTMLファイルの場合には「text/html」になる。そのあとの「charset」で文字コードを指定することもある。 最後の「メッセージボディ」は実際にクライアントに送信するファイルである。つまり、HTMLファイルが要求された場合にはそのHTMLファイルの中身がメッセージボディになる。 ●メッセージボディ !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" " html head title Sample /title meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=UTF-8" /head body bgcolor="#FFFFFF" h1 Hello /h1 /body /html
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!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN""DTD/xhtml1-transitional.dtd" !-- Japanese Translated by Testing Engineer s Forum (TEF) in Japan, Working Group of TestLink Japanese Translation Project -- html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" lang="jp" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" / meta http-equiv="Content-language" content="jp" / meta name="author" content="Martin Havlat" / meta name="copyright" content="GNU" / meta name="robots" content="NOFOLLOW" / title TestLink Instructions /title style media="all" type="text/css" @import "../../{$smarty.const.TL_THEME_CSS_DIR}testlink.css"; /style script type="text/javascript" src="../../javascript/testlink_library.js" /script /head body div class="workBack" h1 テスト仕様の印刷 /h1 h2 目的 /h2 p この機能は各々のテストスイート、またはテストプロジェクト/テスト計画全体のテストケースを印刷できます。 /p h2 やってみましょう! /h2 ol li p すべての参照できるテストケースが該当するテストケース、またはテストスイートをクリックします。 br / /p /li li p ナビゲーションシートの「印刷オプション」テーブルにて印刷データの範囲とフォーマットを設定します。詳しくは span class="help" onclick="javascript open_popup( ./printFilter.html );" ヘルプ /span を参照してください。 /p /li li p ブラウザの印刷機能にてテストケースを印刷します。 br / i 注意 印刷できるのはブラウザの右側のみです。 /i /p /li /ol /div /body /html
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漫画が好きです。アニメ・小説についても思ったコト書いてみたい。 んで、だーっとエクセルみたいに表示させるのが目的。これは走り書き。一生、走り書きの侭のような気がする。好きな作品云々と言うよりもlog的の要素が高い。 矢沢あい [■少女マンガから漂う地方色について考えてみた。ttp //d.hatena.ne.jp/asa-ko/20050925/p1] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 P.N.の由来も凄く興味深かった。まとめるときは全部wikiやら何やら参考にしてみよう。(但し全部信じない。) それはともかく、『NANA』のゲーム面白そうだな(笑)。 「ゴクジョッ。」は女版の稲中卓球部である! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [銀のロマンティック・・・わはは ttp //mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/figure-comic.html] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 尼レビュ 内容もきちっと読んでるだろうに、極々真面目にエロ視点でしか書いてないのが一本義通ってる。 [巨費をかけてry http //coolsummer.typepad.com/kotori/2005/07/9101112.html] [マイナーだがガチで面白い漫画教えろ http //blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/1646264.html] カテゴリ [web] - trackback- ????年??月??日 ?? ?? ?? 名前 コメント
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telnetでブラウズ(HTTP) このページでは、インターネットでホームページなどをブラウジングするときに利用するHTTPプロトコルについて説明しています。 概要 HTTPプロトコルとは、Hypertext Transfer Protocolの略で、インターネットでホームページなどをブラウジングするときに利用しているプロトコルです。 HTTPプロトコルは、TCP/IP上のプロトコルで、通常80番ポートを使ってアクセスします。 詳細な定義は、以下のRFCで定義されています。 RFC-1945 HTTP/1.0 RFC-2068 HTTP/1.1 基本的に、メッセージを要求(リクエスト)し、その応答結果(レスポンス)を表示するだけです。 HTTPのアクセスログ ApacheなどのWebサーバのログを見ると、リクエストとレスポンスが、以下の形式で出力されます。 アクセスログの書式 アクセス元 - - [アクセス時間] メソッド名 URL名 プロトコルバージョン レスポンスコード 例: 10.0.1.20 - - [01/Jul/1999 23 22 46 +0900] GET /usr/joe/index.html HTTP/1.0 200 2060 メソッドの種類には、GETやPOSTなどがあります。 GETメソッドは、HTMLデータや画像データなどを取得する場合に使用します。 GETメソッドで要求すると、ヘッダ情報とHTMLデータが返却されます。 GETメソッドでCGIを呼び出すこともできます。 パラメータを渡す場合は、URLの後に ?name1=データ1 name2=データ2 という形式で指定します。 HEADメソッドは、ファイルサイズや更新日時を調べる場合に利用します。 HEADメソッドを利用すると、ヘッダ情報だけが返却されます。 POSTメソッドは、CGIなどにデータを渡す場合に使用します。 パラメータなどのデータは、環境変数などによって、CGIに渡ります。 以下に、HTTPのバージョンとメソッドの種類を示します。 メソッドの種類 HTTP/1.0 GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, LINK, UNLINK HTTP/1.1 OPTIONS, TRACE, PATCH 以下に、レスポンスコードの一覧を示します。 100番台は通信エラー、200番台は正常終了、300番台はリダイレクト、400番台はクライアントエラー、500番台はサーバエラーを表しています。 リダイレクトとは、クライアントの指定したURLに移動した場合などに返却されます。 レスポンスコード コード 内容 コード 内容 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required 403 Forbidden 404 Not Found 405 Method Not Allowed 406 Not Acceptable 407 Proxy Authentication Required 408 Request Time-out 409 Conflict 410 Gone 411 Length Required 412 Precondition Failed 413 Request Entity Too Large 414 Request-URI Too Large 415 Unsupported Media Type 500 Internal Server Error 501 Not Implemented 502 Bad Gateway 503 Service Unavailable 504 Gateway Time-out 505 HTTP Version not supported レスポンスコードは、ログファイルなどに出力されますので、知っていると役に立つと思います。 telnetでブラウジング では、実際にtelnetでブラウジングしてみましょう。 telnetコマンドで、WWWサーバ名と、80番ポートを指定します。 Linux# telnet ash.jp 80 そこで、環境変数をすべて表示するCGI(env.cgi)を起動してみます。 まず、GETコマンドで、取得したいURLと、HTTPのバージョンを指定します。 GET /~joe/prog/cgi/env01.cgi HTTP/1.0 ここで、リターンのみを入力しても表示されますが、以下のオプションも入力してみます。 指定したオプションは、環境変数としてCGIに渡ります。 User-Agent Telnet [ja] (Linux) Host www.ash.jp リターンのみを入力すると、レスポンスと、HTMLが表示されます。 当然、HTMLのソースが表示されるだけですから、頭の中でHTMLを解析し画面イメージを想像する必要があります。 以下に実行結果を示します。 Linux# telnet ash.jp 80 Trying 210.154.87.18... Connected to ash.jp. Escape character is ^] . GET /~joe/prog/cgi/env01.cgi HTTP/1.0 User-Agent Telnet [ja] (Linux) Host ash.jp HTTP/1.1 200 OK DeleGate-Ver 5.8.8 (delay=7) Date Fri, 02 Jul 1999 09 56 24 GMT Server Apache/1.3.3 (Unix) Content-Type text/html Via 1.0 210.154.87.18 80 (DeleGate/5.8.8) Content-Length 954 html body h1 CGIでの環境変数一覧 /h1 hr h3 環境変数の表示 /h3 DOCUMENT_ROOT = /usr/local/share/apache/htm br GATEWAY_INTERFACE = CGI/1.1 br HTTP_FORWARDED = by http //210.154.87.18 80/ (DeleGate/5.8.8) for sv01.lo.ash.or .jp br HTTP_HOST = ash.jp br HTTP_USER_AGENT = Telnet [ja] (Linux) br HTTP_VIA = 1.0 210.154.87.18 80 (DeleGate/5.8.8) br PATH = /usr/local/sbin /usr/local/bin /sbin /usr/sbin /bin /usr/bin br QUERY_STRING = br REMOTE_ADDR = 10.0.1.254 br REMOTE_PORT = 12621 br REQUEST_METHOD = GET br REQUEST_URI = /~joe/prog/cgi/env01.cgi br SCRIPT_FILENAME = /home/joe/public_html/prog/cgi/env01.cgi br SCRIPT_NAME = /~joe/prog/cgi/env01.cgi br SERVER_ADMIN = info@ash.jp br SERVER_NAME = ash.jp br SERVER_PORT = 80 br SERVER_PROTOCOL = HTTP/1.0 br SERVER_SIGNATURE = ADDRESS Apache/1.3.3 Server at ash.jp Port 80 /ADDRESS br SERVER_SOFTWARE = Apache/1.3.3 (Unix) br hr br このCGIのソース: a href=env01.txt env01.cgi /a br /body /html Connection closed by foreign host. 最初の、HTTP/1.1 200 OKは、HTTPプロトコルで、正常に転送したことを表します。 その後にヘッダ情報が転送され、最後にHTMLのソースが転送されます。 環境変数として、以下の値が追加設定されているのが確認できます。 HTTP_HOST = ash.jp HTTP_USER_AGENT = Telnet [ja] (Linux) このように、HTTPプロトコルは、要求(リクエスト)に対して、応答(レスポンス)が返却されるだけのシンプルなプロトコルです。 余談ですが、HTTPプロトコルという呼び方は、Hyper Text Transfer Protocol プロトコルになって、プロトコルが2重になってしまい、おかしいです。 でも、この方がわかりやすいので、私はよく使います。
https://w.atwiki.jp/unkyoku/pages/49.html
« » var ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440 = new Array(); ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440[0] = http //w.atwiki.jp/unkyoku/?cmd=upload&act=open&page=080525.html&file=5.JPG ; ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440[1] = http //w.atwiki.jp/unkyoku/?cmd=upload&act=open&page=080525.html&file=4.JPG ; ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440[2] = http //w.atwiki.jp/unkyoku/?cmd=upload&act=open&page=080525.html&file=3.JPG ; ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440[3] = http //w.atwiki.jp/unkyoku/?cmd=upload&act=open&page=080525.html&file=2.JPG ; ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440[4] = http //w.atwiki.jp/unkyoku/?cmd=upload&act=open&page=080525.html&file=1.JPG ; window.onload=function(){ ppvShow_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440(0); }; function ppvShow_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440(n){ if(!ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440$( ppv_img_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440 ).src=ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440[n]; ppv_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440$( ppv_link_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440 ).href=ppvArray_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440[n]; ppv_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440$( ppv_prev_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440 ).href= javascript ppvShow_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440( +(n-1)+ ) ; ppv_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440$( ppv_next_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440 ).href= javascript ppvShow_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_5ef5abfcebb519d41d47fba25356b440$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; }
https://w.atwiki.jp/shunsaku/pages/7.html
http //www.studyinghttp.net/header
https://w.atwiki.jp/a_kurosawa/pages/31.html
◆HTML ◆HTMLDOCTYPEでcssのhoverとposition absoluteの動作が変わる セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか? Ajaxで中身が変わった後のHTMLを見る方法があるかもー… DOCTYPEでcssのhoverとposition absoluteの動作が変わる IE7での動作を比較しました。 html タグの前に ◆互換モード !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" を指定した時は、座標指定は自由に設定できるが、 hover(マウスオーバーした時のデザインを変更するcss)がうまくいかない。 通常時のcssは反映されているが、 マウスカーソルを合わせてもデザインが変わらない。 ◆標準モード !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" を指定した時は hoverは正常に動作するが、position absolute がうまくいかない。 relativeも使ってるけど、はずしてもおかしな座標に表示される。 恐らくhoverはIE7からaタグ以外で使えるようになったりなど、 関係しているかもしれないが…定かではない。 参考 ※後々よく見たら、position absoluteを指定して、 left 100;と指定していたので、 left 100px;としたらちゃんと座標が適用された。 ちゃんと書かないとダメなモードってことですね。 leftやtopなどは100%とも指定できるし、 100pxとも指定できるのでちゃんと書かないとダメです。 セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか? IEでhttps参照とhttp参照が混在しているサイトを開くと、 表示される警告があります。 このページにはセキュリティで保護されている項目と 保護されていない項目が含まれています。 保護されていない項目を表示しますか? セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか? このページには、安全なHTTPS 接続を使用しないで配信される コンテンツが含まれており、Webページ全体のセキュリティを損なう おそれがあります。 ↑の2種類あるようです。 httpsがセキュリティで保護されたページです。 URLの構成 お客様がサイトを開いた時に保護されていない項目を表示しないように 選択した場合、ページが正常に動作しません。 そもそも警告が出る事態問題です。 フルパスでhttp参照している部分を全てhttpsに 変更すれば出なくなります。 Ajaxで中身が変わった後のHTMLを見る方法があるかもー… FireFoxでページをHTML形式で保存すると、 Ajaxで書き換えられた情報もちゃんと取得できるらしい! なんてお得な情報! ただし、ちゃんと文字コードそのままで表示してくれるような テキストエディタとかで開かないと何が書いてあるのかさっぱり分からないらしいですw
https://w.atwiki.jp/tokizamurai/pages/7.html
このページについて HTML作成はある程度慣れてくると、テンプレートを作ってコピペ重視で作っていくのが重要だと、私は思っています。(タイプミスなどのイージーミスも減りますし) そんな感じで、このページは主のコピペ用テンプレートページです。 headのメタタグ宣言 HEAD META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" META name="keywords" content="●●●●●,●●●●●,●●●●●" META name="description" content="●●●●●,●●●●●,●●●●●" META name="abstract" content="●●●●●,●●●●●,●●●●●" TITLE ●●●●● /TITLE /HEAD floatを使用した、ボックスの作成 dl style="font-size 12px; margin 5px 5px;" dt style="float left; margin 0px 8px 4px 0px;" ●●●● /dt dd style="margin 0px 8px 4px 0px;" ●●●● /dd dt style="float left; margin 0px 8px 4px 0px;" ●●●● /dt dd style="margin 0px 8px 4px 0px;" ●●●● /dd /dl body全体のバックグラウンド設定 body LEFTMARGIN="0" TOPMARGIN="0" MARGINWIDTH="0" MARGINHEIGHT="0" div align="center" style="font-size 12px;" table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" height="100%" tr td valign="top" !--main_start-- ●●●● !--main_end-- /td /tr tr td !--foot_start-- div align="right" style="margin 10px 0px; border-top solid 1px #000000; font-size 10px;" ●●●● /div !--foot_end-- /td /tr /table /body 左メニュー配置型テンプレート !--leftmenu_start-- div align="left" style="margin 0px; width 150px; float left; border solid 0px #ff00ff;" div style="font-size 14px; margin 5px 5px;" menu /div div style="font-size 14px; margin 5px 5px;" a href="" ●●●● /a /div div style="font-size 14px; margin 5px 5px;" a href="" ●●●● /a /div /div !--leftmenu_end-- !--main_start-- div style="margin 0px; border solid 0px #ff00ff; width 440;" ●●●● /div !--main_end-- 更新しました -- tom (2007-10-31 15 24 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makochang/pages/17.html
HTML HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)
https://w.atwiki.jp/naruhodo-digital/pages/13.html
1.HTML5とは 簡単に言うと、動画とか音楽にも対応した新しいhtml。 現在、ホームページ記述の主流となっている「HTML 4.01」の新バージョンとして開発された言語。HTML4とは上位互換であり、HTML5対応のブラウザからは見ることができる。逆に、HTML5専用ページを対応していないブラウザで見ようとしても、表示することが出来ない(基本的に何も表示されないが、ページによっては対応していませんという旨のメッセージが表示される) ⇨Flashだとここまでできる! HTML5とFlashの機能比較 ⇨http //clockmaker.jp/blog/2010/02/flash-vs-html5/ 2.今までと何が違うのか 2.1 プラグインなしに動画が再生できる。 現在のhtml4では、FlashやSilverlightといったプラグインが仲介することで動画の再生が実現されている。html5では、 video タグにより動画再生を可能にする。これにより、flashが対応していないiphoneで動画が再生できるなど、身近な部分でも期待することができる。 2.1.1 動画再生の問題点 動画再生の問題点に、コーデックの問題がある。現在のデファクトスタンダードとなっているflashでは、プラグイン自体に複数の動画コーデックをサポートしているため問題ないが、html5では、表示するブラウザごとにサポートの必要がある。 特に、大きな問題となっているのは、「H.264」をプッシュするAppleやMicrosoftと、オープンビデオにはオープンコーデックがふさわしいとしているMozilla(firefox)やOperaとの対立である。 「H.264」はライセンス料が必要であるため、営利団体でないMozillaなどは特に難色を示す。逆にオープンソースの「Ogg Theora」では、品質(圧縮効率)が劣るとして、両者の足並みは揃わない。 ⇨「Google、H.264サポート中止」の背景を探る/ascii.jp ⇨http //ascii.jp/elem/000/000/581/581646/ ⇨Flashだとここまでできる! HTML5とFlashの機能比較 ⇨http //clockmaker.jp/blog/2010/02/flash-vs-html5/